はじめに
今回は「No Man’s Sky」Ver.6.45に対応した、コルベット船パーツ縦置きガイドの改訂版をご紹介します。
パッチ6.4前後から、基地からコルベット船へパーツを移す転送グリッチの座標挙動が変化したようで、以前の方法では狙った位置へ正確に転送できなくなりました。
具体的には、転送したパーツがコルベット船から大きく離れた場所へ配置されるなど、従来のガイドをそのまま利用することが難しくなっています。
今回の改訂版では、基地の原点とコルベット船の原点を基準に相対位置を揃えることで、現在の転送グリッチでも狙った位置へガイドを配置できるようにしています。
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転送グリッチの座標挙動が変化
以前の転送グリッチでは、基地側で配置したパーツをコルベット船へ転送することで、狙った位置へガイド用パーツを配置できました。
しかし、パッチ6.4前後から座標の扱いが絶対座標から相対座標へ変化したようで、以前のガイドでは転送後の位置に大きなズレが発生するようになっています。
そこで今回利用するのが、基地の原点とコルベット船の原点を基準に、それぞれの相対位置を揃える方法です。
基地側でコルベット船上の目的位置と同じ相対位置にガイド用パーツを配置してから転送することで、コルベット船側でも狙った位置へ配置できるようになります。
基地の原点を基準にガイドを作成
今回の方法では、基地を所有した際の基地のコンピューターの位置を基地座標の原点として利用します。
基地のコンピューター自体は、基地所有後に移動しても原点は変わりません。
そのため、貿易アウトポストなどの人工物にある角模様を目印として中心点を決め、その位置に基地のコンピューターを設置して基地を所有します。
その後、基地のコンピューターを移動させ、元の中心点へ床を配置。この床をコルベット船の原点に見立てたガイドの中心として使用します。
コルベット船と同じ相対位置を作る
ガイドの位置調整には「小型の段上げ敷石」を使用します。
今回使用したベースコルベット船は、中心ブロックから後方へ2ブロック分の長さがあるため、ガイドは後方3ブロック目に配置します。
横方向では、小型の段上げ敷石3個分がおよそ1ブロック分の目安になります。
高さについても、1ブロック分がおよそ敷石3個分です。
ベースコルベット船は高さ3ブロック分なので、敷石を9段、さらにスナップ位置を調整するための1個を加えて10段積み上げます。
この位置へ3段ごとに床を設置することで、上部・中部・下部のガイド位置を作成できます。
ワイヤーグリッチで縦置き用ガイドを作成
位置が決まったら、ワイヤーグリッチと転送グリッチを利用して、目的の角度に傾けた「栄養ユニット」を配置します。
基地側でワイヤーを利用して栄養ユニットを目的の角度に配置し、その栄養ユニットを選択して「移動」を実行します。
その状態からコルベット船メニューへ切り替えて移動をキャンセルすると、栄養ユニットがコルベット船所属のパーツとして転送されます。
基地側とコルベット船側で原点からの相対位置を揃えておけば、従来のように大きく離れた場所ではなく、コルベット船後部の狙った位置へガイドを配置できます。
上部・中部・下部それぞれに角度の異なるガイドを配置すれば、縦置きガイドの完成です。
コルベットワークショップで縦置きパーツを配置
ガイドを設置したあとは宇宙ステーションへ戻り、コルベットワークショップからガイドに沿ってモジュールを配置します。
これにより、垂直尾翼をはじめとしたコルベット船パーツを通常とは異なる角度で配置できます。
一度ガイドを作成しておけば、その後のコルベット船制作でも縦置きパーツを配置する際の基準として利用できます。
なお、モジュールを配置する際はパーツの前後を間違えないよう注意してください。
旧版ガイドについて
以前公開したVer.6.06 Voyagers環境向けの縦置きガイドはこちらです。
現在は転送グリッチの座標挙動が変化しているため、Ver.6.45環境では今回の改訂版を利用してください。
まとめ
パッチ6.4前後で転送グリッチの座標挙動が変化したことで、従来の縦置きガイドではパーツを狙った位置へ正確に転送することが難しくなりました。
しかし、基地の原点とコルベット船の原点を基準に相対位置を揃えることで、Ver.6.45環境でも転送グリッチを利用したガイド配置が可能です。
垂直尾翼などを使って、より自由度の高いコルベット船を制作したい方は参考にしてみてください。
※グリッチを利用した建築方法のため、今後のアップデートによって使用できなくなる可能性があります。